艦これ海軍史~ダメ提督の野望~ 2014年02月06日

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艦これ四コマ28話、アニメ「有頂天家族」

・艦これ四コマ28話
comic

今回のテーマは節分。わたしが以前に勤めていた会社では、節分の日は従業員に恵方巻きが配られた。みな、その年の恵方を向いて無言で太巻きを食べていた。子供の頃はそういった風習はなかった。やはり、美味しい物を食べる習慣は定着しやすいのかもしれない。バレンタインデーのチョコ、土用の丑の日のうなぎ、クリスマスのケーキやチキンなど。

本を贈るサン・ジョルディの日や、釈迦の誕生日の花祭りはほとんど定着していない。恵方巻きも食べ物だから、意外と早く定着したように思う。

しかし、黙って恵方を向いて食べるとか、よくわからない風習は誰が決めるのだろう。恵方巻きなどは害がないからまだいい。二月の真夜中に麻の袋を裸の男が取り合う蘇民祭とか、男性器を模した御輿をかつぐ「かなまら祭」など変わった祭りもある。あれって、地元の人で怒り出す人はいないのかな。特に「かなまら祭」は誰か怒っても不思議ではなさそうだけども。だって、その、まあ、おちんちんのお御輿を担ぐとか、悪ふざけじゃんかあ。酔っ払った権力者が酒の勢いでふざけてやらせたのが定着したとか、そういう発祥ではないか。

わたしも奇妙な風習を根付かせたい。セクハラじみた風習を根付かせたい。でも、権力がないからなあ。欲しいなあ、権力。今回はあきらめたが、来世は独裁者の子供として生まれたい。神様、今回は真面目に生きますので来世はどうかひとつよろしくお願いいたします。


・アニメ「有頂天家族」が面白いとコメント欄で教えていただきました。Gyaoで、一話だけ無料で観られたので鑑賞。雰囲気が良かったので、ほぼすべてのアニメを録画している知り合いの家で見せてもらう。またしても人の家で全話観てしまった。

いやあ、持つべきものは、仕事が終わったらまっすぐ家に帰って、特にやることもないからアニメだけが楽しみという友人ですなあ!他になんの生き甲斐もないという友人ですなあ!怒られる。


・アニメ「有頂天家族」
クリップボード01

〔あらすじ〕
狸と天狗と人間が三つ巴となって繰り広げるコメディ。電気ブラン、赤玉ポートワインなど明治時代を髣髴とさせる小道具、街の風景は現代でありつつも昭和の雰囲気を色濃く感じさせる。父狸が狸鍋にされた謎をからめつつ、京都の街でてんやわんやする不思議な話。

〔感想〕
どうもねえ、全体的に古いんですよね。古いというのは悪い意味じゃなくて、漱石を読んだときのような、明治の雰囲気がある。好きな古さです。主人公の下鴨矢三郎が述べる口上だとか「父上、母上」などという目上のものへの礼儀正しさ。家族の濃密さ。これは設定が人ではなく狸だからすんなり入れるということもある。

現代では、こういった折り目正しい人間関係や家族というのは絶えて久しい。仲が良くて助け合う家族というのは、あったらあったで気恥ずかしいかもしれないが、アニメになると仄かな憧れをもって観ることができる。

また、主人公矢三郎を取り巻く脇役も魅力的。かつては絶大な力を誇った大天狗の赤玉先生。女好きで頑固、わがままでかんしゃく持ち、一言でいえばクソジジイだけど。矢三郎との掛け合いでは、照れ屋でかわいらしい一面を見せる。矢三郎が面倒くさがりつつも、赤玉先生を立ててやる二人の関係がとても良い。

天使か悪魔か見分けがつかぬ謎の美女弁天は、矢三郎の父親を狸鍋にして食べてしまったのに、なぜか憎めない。思えば狸である矢三郎も牛丼が好物。食物連鎖は自然の営みということで割り切っているのだろうか。それぞれのキャラクターが実に古風で粋である。

印象に残った場面を一つ。一連の騒動が片付いた後、赤玉先生が下鴨兄弟にそれぞれ助言をする。長男には柔軟さ、次男には蛙から狸に戻れるように、末の弟には早く大きくなれと。主人公である三男矢三郎には何も言わない。

「おまえはそのままでいい」という意味なのか、もっと自分の所に通って来い、そうしたら教えてやるということなのか。何も言わないけれど、赤玉先生と矢三郎の信頼関係を感じさせる良い場面でした。

そういえば、この話は父狸を狸鍋にされているにもかかわらず殺伐さがない。戦う場面もあるのだけど血は出ない。歌舞伎などで人が斬られたときに血は出ない。あれは、振りで「斬られました」という約束事を演じて済ませている。そこに変にリアリティを持ち込まないのが良さになっている。この作品も殺伐さが排されているのが良い。負の感情も過剰になっておらず、どこか楽天的だ。父親が狸鍋にされているが、矢三郎の飄々とした人柄で温かくくるまれてしまっている。その事実が悲しくないわけじゃないが、そういうこともあるさという。

「有頂天家族」は、落語の人情話を聞いたときのようにクスリとさせられホロリとさせられ心が温まる。まるで電気ブランを飲んだときみたいに。そう書きたいけど、飲んだことなかったわー。

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4-4 カスガダマ沖で卯月探し、イラストコラム霰

・4-4 カスガダマ沖で卯月探し
2-2バシー島沖、2-3東部オリョール海に飽き飽きしたこともあって、4-4カスガダマ沖で駆逐艦卯月を探すことにした。4-4では、新任務に必要な駆逐艦朝潮や今回配備された駆逐艦弥生もドロップする。二兎を得るもの三兎も四兎も得てしまおうという贅沢なお話。

4-4

4-4は、ちゃんとしたマップを作ってなかった。番号しか振ってない。初々しくさえありますなあ!面倒なので作らずにいこう。この地図でいいますと、ボス直通ルートは1→5→7→10(ボス)で、重巡or航巡1、駆逐2を入れることで7の地点まではルート固定がある。7からは10(ボス)か3の二択ですね。ここまではなんとなく憶えている。

で、ものすごく久しぶりに潜水艦以外の部隊を使ったから、装備や陣形のことをすっかり忘れていた。うっかり提督である。

クリップボード0211

せっかくボスまでたどり着いたものの、雷巡に甲標的を積み忘れたので先制雷撃をせず、相手に潜水艦がいるのに単縦陣にしてしまう。潜水艦相手ですと、この場合は輪形陣にしなければならない(敵が潜水艦のみなら単横陣、梯形陣でも可)。単縦陣ですと、駆逐・雷巡の攻撃は敵のエリート潜水艦に吸われ、たいしたダメージも与えられない。そして被害は拡大した。

加賀さんからは「良い作戦指揮でした。こんな艦隊ならまた一緒に出撃したいですね」と言われるわけもなく、後頭部をハイヒールで穴が開くほど踏まれるという、そんな作戦指揮であった。ご褒美なのかもしれない。

次の出撃は、ケガを避けるために装甲が厚い大和と武蔵を使ってみた。さすが艦隊のエースだけあって、その働きはすばらしい。しかし、爪に火を灯すようにして貯めた資源をどんどん食らいますなあ!燃料、弾薬がみるみる減っていくよ‥‥。年収100万しかないのにベンツに乗ってる感じというか。それで得られるものが駆逐艦だからなー。割りに合わん気もする。ベンツでコロッケ買いに行くような感じ。なんだかよくわからないこと言ってますけども。

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久しぶりに鳳翔が出た。艦隊のお母さんキャラとしてすっかり定着してしまった。


・イラストコラム霰(あられ)
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